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矢口真里 モーニング娘。時代に「肉弾接待」したと告発される - ライブドアニュース

 次に登場した大久保は下ネタを連発し、矢口に対して「人より性欲が強く、理性が弱いタイプ」と厳しいツッコミ。タジタジになった矢口は「男の人はすごく好きです」と口を滑らせていた。

 3番目に登場した矢部は「報道によるとね。(浮気相手を)自分ちに入れるっていう...世間はそれを信じてるやん。これ(自宅に連れ込む)できる子って、1回の出来事やないからね」と、過去にも"自宅不倫"があったのではないかという疑問を矢口にぶつけた。矢口は赤面しながら肯定も否定もせず、苦笑いで返すのがやっと。また、矢部は独身時代に西麻布などで遊んでいた時期に聞いた矢口のウワサを暴露。矢部によると「矢口とセクシー女優の明日花キララの名前はすごい聞いた」「『オレ、矢口とバキューン、バキューンしたんですよ』っていうヤツ、おったで」といい、夜遊びしまくっていたという矢口の素顔を明らかにした。これに矢口は「実は真面目じゃないんです」と本音を吐露し、さらに「結婚する前は酷くて、テキーラのボトルをバンバン空けていました。でも、活動休止の期間中にお酒を慎むようにしました」とも告白した。

 どうやら開き直りで騒動のマイナスイメージを払拭する戦略のようだが、それでも世間の反応は冷淡。「本当に反省しているのか」「不倫を自分で茶化すって常識を疑う」「不快だから二度とテレビに出すな」「生々しすぎて笑えねえよ」などといった批判が殺到しており、完全復活できるかどうかは怪しい状況となっている。


「復帰後も矢口は仕事らしい仕事ができておらず、将来に不安を感じている。ですから、最も自分の力が発揮できるバラエティー復帰のためにイジられるのを覚悟で開き直ったのでしょう。といっても騒動の核心には直接的に触れておらず、中途半端でモヤモヤした印象は残ったまま。それなのに梅田との交際をチラつかせ、あの騒動は不倫ではなく"純愛"だったとアピールする抜け目のなさだけはある。これでは騒動の生々しさが消えず、世間が笑いとして受け入れるのは難しい」(芸能関係者)

田村淳 矢口真里の休業中に肉体関係がなかったことを強調 - ライブドアニュース

 11日に放送されたインターネット番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」では矢口の男好き発言も飛び出したが、「私昔から真面目キャラに見られがちなですけど意外にそうじゃなくて、本来の自分をこれから出していけばいいいんじゃないかと思います」と素を出していく意向も。淳も「性に開放的でいいと思うよ」と背中を押した。

人心これ危うく、道心これ微かなり : 深見東州(半田晴久)先生のことば
深見東州「神霊界」 格物致知の本当の意味(2)148

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