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高橋ジョージ「最高に愛しています」、三船美佳がモラハラ本提出 - SANSPO.COM(サンスポ)

離婚と長女(10)の親権を求めた裁判の第1回口頭弁論が3日、東京家庭裁判所で行われた。仕事のため欠席した三船は、精神的な虐待を受けたことを立証するため2冊のモラルハラスメント本を提出。出廷した高橋は訴えの取り下げを望み、会見で「最高に愛しています」と悲壮な胸中を明かした。だが、その言葉をかき消すように大阪のテレビ番組に出演した三船は、請求が棄却されても別居することを明言した。

 この日午前11時過ぎ、原告席に三船の姿はなく男女2人の弁護士が陣取った。一方の高橋は黒いスーツに黒縁眼鏡で男性弁護士4人と出廷し、メモ帳を手に神妙な顔で被告席に着いた。裁判ではまず、三船側が訴状を提出し、高橋側は即座に取り下げを要求。続いて三船側は2冊の本を資料として提出した。


 主に夫からの言葉や態度による精神的暴力「モラルハラスメント」(通称・モラハラ)に関するもので、モラハラ被害からの脱出と離婚のノウハウを説いた「『モラル・ハラスメント』のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド」(講談社)と「カウンセラーが語るモラルハラスメント」(晶文社)。


 高橋から「人間として価値がない」などと言われたり、自宅に高橋がいるときは仕事以外の外出を許されなかったことが離婚原因といわれる中、その実態を補足説明するためとみられる。

高橋ジョージに創価学会員たち呆れ「その愛が重すぎたんだよ」 - ライブドアニュース

「今年に入って開催された学会のイベントに出演した高橋さんは、お決まりのように『ロード』を熱唱してから、その後"愛の素晴らしさ"について長々と語っていました。すでに離婚報道が出ていた時期でもあったため、美佳さんへの思いを断ち切れないかのように話し続ける高橋さんには、『その愛が重すぎたんだよ』『ぜんぜん説得力なくなったな』などというツッコミが入ってしましたね(笑)。もちろん高橋さんには聞こえないようにですが...。


 高橋さんはこれまでに講習会などで、『どんなに辛いことがあっても信じる心があれば大丈夫』などと熱弁していましたが、離婚は"信心"だけでどうにかなるものではないのかもしれませんね。同じ学会員としては少し寂しい気もしますが、早く結論を出してそれぞれの幸せを見つけてほしいものです」(創価学会関係者)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150303#1425379171