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小川彩佳
林美沙希1
林美沙希2
林美沙希3
青山愛


古舘キャスター「おわびしなければならない」 古賀氏のコメント騒動で - ZAKZAK

テレビ朝日系ニュース番組「報道ステーション」の古舘(ふるたち)伊知郎キャスターは30日の番組で、元官僚の古賀茂明氏が27日の放送で突然、自身の「降板」を主張したことについて、「古賀氏がニュースと関係のない部分でコメントしたことは残念だ。そういった事態を防げなかった一点において、皆さんにおわびしなければならない」と述べた。

早河洋テレビ朝日会長 古賀茂明氏の報道ステーション騒動を謝罪 - ライブドアニュース

 「そういう事態を引き起こしたのはなぜかと、反省する必要はあるのかなと。菅官房長官の名前も出てきたが、そういった方々にはお詫びをしないといけないという心境です」

「ゲストとの信頼関係をきっちり、お考えも含めて精査するべき。確認作業を丁寧にしないといけないと思う」

「圧力めいたものは一切ない」。


古賀茂明氏の報道ステーション降板 テレビ朝日会長の意向か - ライブドアニュース

 謎を解く鍵が、「早河会長の意向」というくだりである。


 テレ朝は朝日新聞社系列であり、歴代社長は朝日新聞から迎えていたが、2009年、初めてプロパーから社長に就任したのが早河氏だった。「報道ステーション」の前身である久米宏キャスターの「ニュースステーション」の初代プロデューサーとして評価が高かった早河氏は、「数字の取れる番組作り」に注力、ゴールデンタイム(19〜22時)で視聴率1位を成し遂げるなど実績を残した。


 しかし、朝日新聞色は消せない。昨年7月、新社長には朝日新聞編集担当上席執行役員の吉田慎一氏が就き、早河氏は会長となるが、朝日新聞社内には「強過ぎる早河の権限を削ぐべき」という動きがあった。


 それを跳ね除けて代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)の地位を確保した早河氏は、政権の後ろ盾が必要と意識、もともと親しかった安倍晋三首相との関係を深めた。早河―吉田体制が確立した直後の昨年7月4日、早河会長は吉田社長を伴って、公邸を訪れて首相に新社長を紹介している。


 古賀氏は、早河会長の「安倍政権への擦り寄り」が、反原発を鮮明にする「報道ステーション」の路線変更を及ぼしたと認識。それがチーフプロデューサーの異動、朝日新聞恵村順一郎コメンテーターの退任、そして「古賀切り」につながったと、読んだ。


宮根誠司が報道ステーション騒動に言及 古舘伊知郎氏は「至極まっとう」 - ライブドアニュース

「我々(番組に起用される側の)出入り業者は、(番組から)『いりませんよ、やめて』と言われたら、出ていかなあきません。それ(降板)テレビでいちち言われても、って思うんですよ」


bulldozexxx

なかったと言わないのが古館の抵抗。

sho

古館が先週の古賀の件で謝罪してたけど、番組を続けていく事を第一優先で考えたらベストな対応だと思う。#報ステ

bulldozexxx

謝る必要がないのに謝る、ってのは、圧力の存在をほのめかしてるわけですよ。サザン桑田も同じやり方でケリをつけた。これが大人のやり方です。


手塚一佳

マスコミが権力者に媚びて簡単に捏造報道をすることは松本サリン事件で明らかだった。次期総理候補であった小沢一郎を党首から引きずり下ろした陸山会事件も捏造で、結局無罪だったが他の民主党幹部の愚かさにつけこみ問題にならなかった。そして今、安倍政権に逆らう者の追放に走っている。


おくあき まさお

やっぱり古館は八百長蔓延るプロレスアナ出身。

古館はテレビで八百長やるのは当たり前と思っている。それがプロレスだろうと報道だろう。だから、八百長にのらない古賀氏に頭にきて、すごい悪相になった。古館の背後には、テレ朝のゴマすり幹部が。さらにその背後には菅官房長官が。菅の圧力を受けて言いなりになるテレ朝は結局視聴者から見放される

いままで、不可解な降板劇はいくつもあったが、当事者が口をつぐんでしまって、真相は不明のまま。それがテレビ局幹部や権力者をして圧力をかける原動力になっている。ばれないからやるわけですよ。成功体験が犯罪者の再犯の大きな動機。してみると、これまで泣き寝入りしていた人の罪も重い。

テレ朝、報ステは他に比べればマシなほうで、だから菅官房長官に狙い撃ちされたともいえる。こういう時はちゃんと反撃すべきで、しないから相手は味を占めて再犯を繰り返す。
官房長官が放送に裏から介入したのに、テレ朝はもちろん他局もこの問題にまったく触れないのは放送の死を意味する。

おくあき まさお

古館は「ニュースと関係ない部分」というフレーズを関係ないところでも無理やり何度も使って却って違和感。いかにも古賀氏が不規則発言をしたかのように装いたいのだろう。本当は「ニュースの根幹」なのに。視聴者をごまかしているつもりなのだろうが、視聴者をバカにしている

菅長官が否定のため、放送法を持ち出したのは自白的行為。放送局はこれを出されると弱い。だから人気者の古賀氏を切ってまで政府に迎合する。その論より証拠を問わず語りに見せてしまっている。放送法を盾に官房長官がテレビ局@hst_tvasahiを脅している図。

実態は権力者に遠慮して@hst_tvasahiテレ朝幹部が過剰に自主規制しているのだろうが、もし本当に言論の自由が大事と思うなら、菅長官は「ドンドン批判してください」と言うべきだが、この期に及んで圧力を加えている⇒菅長官「事実無根」 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150330-OYT1T50063.html

口は重宝、言ってることよりやっていることを見たほうが真実はわかる。

事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

Q 会見で出た、ISILの件でまったく事実と違うことを延々としゃべっていたコメンテーターというのはTBSなんでしょうか。
A いやいや、いや、違う。
Q テレビ朝日ですか?
A どことは言わないけど
Q 古賀茂明さんですか?
A いや、誰とは言わないけどね。(※肯定の反応)ひどかったよね、本人はあたかもその地に行ったかのようなことを言って、事実と全然違うことを延々としゃべってる。放送法から見て大丈夫なのかと思った。放送法がある以上、事実に反する放送をしちゃいけない。本当に頭にきた。俺なら放送法に違反してるって言ってやるところだけど。


第31章|イザヤ書(文語訳) |旧約聖書- Wikisource

第31章|イザヤ書(口語訳)|旧約聖書- Wikisource


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150330#1427711888
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150330#1427711890


痛いニュース(ノ∀`) : GACKT氏、パリのホテルで露骨な人種差別に遭う…フランス語で店員を追及

ただ、そのままで引き下がりはしない。いったんビュッフェを出たGACKTは2分後に再入店、今度は入り口近くの席に座った。


店員が飛んできて「向こうに座れ」と“アジア人席”を指差した。しかしフランス語をしゃべれるGACKTは笑顔で「なんでだ?分かり易いように説明してくれ」と要求した。GACKTは感情的になったわけではない。「ムカついたら何か変わるわけじゃないだろ?ムカついて文句言って何もしないのは、愚の骨頂だよ。だったら、笑ってサラッと行動した方が意味があると思わないか?」と、あくまで冷静に振る舞った。