受験指導に専念するようになって5年くらい経つけど,論文の学習法に関しては,当初から
①基本知識+論文の書き方をインプット
②典型問題を解きまくる
③過去問分析(含再現答案分析)でひねり対応力を磨く,答練+模試で実践力を磨く
というステップが合理的だという考えは変わらない。
— アガルート代表兼司法試験講師 工藤北斗 (@kudou_hokuto) 2015, 10月 28
#勉強法
@tsukassaito そうですね〜。ただ,今は優秀な子は皆四大か任官に取られちゃうんですよね…。昔は伊藤真先生とか,柴田先生とか,四大に楽に入れるレベルの方が受験指導をしていたのですが。短い期間ですが,葉玉先生もLECで教えていましたし。
研究者の方はどんな感じですか?
— アガルート代表兼司法試験講師 工藤北斗 (@kudou_hokuto) 2015, 10月 28
昨夜、弁護士の伊藤真さんに素敵なお話を伺った。
ベトナムの留学生に教えているが、日本での仕事はブラックバイトばかり。
そこで、渋谷の桜ヶ丘にベトナム料理のお店を開き、彼らを雇っているという。ベトナムで美味しいフォーのお店から作り方を教わり、無添加にこだわっていると。応援したい。
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2015, 10月 31
弁護士の伊藤真さんが、ベトナムの留学生のために、自ら開いたベトナムレストランは「ハノイのホイさん」
渋谷区桜ヶ丘町17-6にあります。是非応援しましょう。
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2015, 10月 31
今の弁護士の活動領域は少し狭いように思います。新しいことに対して足を引っ張る体制が弁護士界にできてしまっているとしたら残念です。弁護士の活動領域を…広げたい。政治、実業、経済、芸術など各分野に渡って、弁護士の活動できるフィールドはもっともっとあるはずです。(伊藤真弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2015, 10月 28