自主投票で"洞が峠"を決め込んでいた公明党大阪本部。表面はともかく、ここに来て実質的な活動に動き出した模様。
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) 2015, 11月 20マスコミや各政党の情勢分析を総合すると、序盤は維新が圧倒的に有利だったが、ここに来て柳本、栗原の両候補が猛追している。自民党本部もかなりの力の入れようである。公明党の実質参戦はこのあたりの事情を読んでのことか。かれらは"強い方"に付く。
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) 2015, 11月 20居ても立っても居られず、柳本さんの日程を確認して、ライフ緑橋店の前に行ってきました。連日の疲れからか声を枯らしての訴えを多くの方に広めていただきたいです。今日は夕方の京橋にも参ります。 pic.twitter.com/SFuj2IElk0
— 平松邦夫 (@hiramatsu_osaka) 2015, 11月 20橋下維新の真の敵は自民党ではない。沖縄→大阪住民投票→安保法制反対運動でつくられた政治共闘こそが真の敵であり、それを破壊することで選挙に勝利し、安倍政権のファシズム支配をサポートするのが真の目的。
大阪ダブル選は維新vs自民が争点ではない。安部維新vs民主主義こそが真の対立軸だ。
— こたつぬこ☆大阪ダブル選挙 (@sangituyama) 2015, 11月 20【おおさか維新を許さない人びと】独裁が嫌いな人、民主主義を愛する人、安保法制に反対する人、地域社会を守り格差に憂いる人、基地の辺野古移設に憤る人、こどもの貧困をなんとかしなければいけないと思う人、大半は具体的な社会問題に関心をもっている人たち。ふわっとした空気に流されない人たち。
— こたつぬこ☆大阪ダブル選挙 (@sangituyama) 2015, 11月 20