音楽というものは楽譜を見て演奏するものであると思っていた。だが、クロマチックハーモニカで音楽を独習してから、楽譜は曲の伝達手段であると気づいた。究極の演奏は暗譜なのだ。というより、曲をモデルにした即興による個人的な編曲が真の音楽なのだ。文学作品の音声表現もこれに準じて考えられる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2015, 11月 26
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151121#1448102409
音楽というものは楽譜を見て演奏するものであると思っていた。だが、クロマチックハーモニカで音楽を独習してから、楽譜は曲の伝達手段であると気づいた。究極の演奏は暗譜なのだ。というより、曲をモデルにした即興による個人的な編曲が真の音楽なのだ。文学作品の音声表現もこれに準じて考えられる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2015, 11月 26