「神」に対する偶像崇拝というものがある。自分にとって心地よく納得しやすい神概念に対する執着のことだ。神学の役割とは、整合的な体系を築き上げることではなく、こうした心地よい神概念を打破して、聖書に啓示されている荒々しい生の超越者の働きそのものに人間を直面させることにこそあるのだ。
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160918#1474194774
#哲学部
「神」に対する偶像崇拝というものがある。自分にとって心地よく納得しやすい神概念に対する執着のことだ。神学の役割とは、整合的な体系を築き上げることではなく、こうした心地よい神概念を打破して、聖書に啓示されている荒々しい生の超越者の働きそのものに人間を直面させることにこそあるのだ。
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月5日
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