【10/25 HP】
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2016年10月25日
マリーヌ・ルペンとの対話
―― フランスの文化、独立と自由を取り戻す
(11月号プレビュー)#フランス国民戦線 #EU #フランス #多文化主義 pic.twitter.com/aovpHCiKl0
EUがすべてを決め、見解を押しつけ、民主的プロセスを閉ざしている。・・・メルケルは次第に自分がEUの指導者だという感覚をもつようになり、その見方をわれわれに押しつけるようになった。・・・私は反メルケルの立場をとっている。https://t.co/f6F8yn4lyb FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2016年10月25日
ヨーロッパの若者の多くがその政治プロセスに幻滅し、自分の声を届けられないことへの政治的無力感、メインストリームの政党も、教会や労働組合のような社会的集団も自分たちの懸念や必要性を理解していないことへの絶望が社会に蔓延している。https://t.co/YLPLvXUFpq FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2016年10月25日
英独は多文化主義政策を、フランスは同化政策を導入した、だが、イギリスではコミュニティ同士の衝突がおき、・・・フランスでは当局と北アフリカ系コミュニティの関係が険悪になった。 https://t.co/ssqlg0VKdb FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2016年10月25日