古いパソコンを廃棄するのだけど、データ消去に16時間もかかるのか。 pic.twitter.com/3IO1aXrifs
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年1月4日
院生の論文に赤を入れている俺の心情を画像にして表して見た。 pic.twitter.com/dmUYwOzc6V
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年1月4日
ご参考まで。「言説の時代的トレンドを確認する」作業と「言説の内容そのものを読み取る」作業は全く違うので、かき分けることが多くなっています。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年1月4日
渡辺知明著『文章添削の教科書』第7節で紹介した「印しつけよみ」は構造的な読書法の基礎になるものだ。多くの読書法は本の読み方は解説しても、文と文章の内容の理解までには至らない。文と文章の構造をとらえることこそ本の内容をつかむ道である。この方法は外国語の構造的な読み方にも応用できる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年1月4日
添削の種類=「英文添削」では英語を学ぶ人が書いた英文を指導者が添削する。「日本語添削」では日本語教育を受ける人が書いた日本文を指導者が添削する。「文章添削」では日本語を自語とする人が書いた日本語の文章を指導者が添削する。これを論じた本は渡辺知明著『文章添削の教科書』位しかない。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年1月4日