第二の森友学園疑惑が浮上!安倍昭恵夫人が名誉校長、加計学園に約37億円の土地が無償!https://t.co/NLqjxqZPwQ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年3月2日
【政治】近畿財務局の独断ではありえない異常な取引や資料廃棄のウラに与党の大物議員の働きかけがあったとみるのが自然です。タダ同然の不当な国有地売却でどんな裏工作があったのでしょうか。07:30 (JST) https://t.co/4tUvhODjtV #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年3月2日
これな。『致知』2015年4月号。籠池のおっさんが、「安倍首相には当園に足を運んでいただいたこともあり」って言うとる。 pic.twitter.com/OkHOhJkYQz
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月3日
麻生副総理「代議士が国に取り次ぐのは仕事の一つ」 #nhk_news https://t.co/W7QomS5w5x
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月3日
この問題は、大阪・豊中市のおよそ8800平方メートルの国有地を、国が大阪の学校法人「森友学園」に鑑定価格より低い価格で売却したもので、手続きが適正だったのか、国会で議論が続いています。
これに関連して、麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、国有地の売却への政治家の関与の在り方について問われたのに対し、「代議士という仕事をしていれば、地域の国有地の払い下げなど、いろいろな陳情を聞かなければ、代議士は何のためにいるのか。今、取り上げられている国有地に関しても、近畿財務局や大阪航空局に陳情を取り次ぐのは仕事の一つだと思う」と述べました。
そのうえで、麻生副総理は今回の国有地の売却の手続きについて、「土地の売却額は不動産鑑定士などによって評価されたので、近畿財務局や大阪航空局の手続きに関して、瑕疵(かし)はなかったと思う」と述べて、問題はなかったという認識を示しました。
鴻池氏『森友学園のコンニャクを投げ返した』としながら、しっかり政治献金を受けてる。安倍晋三を中心にして、多数の政治家が関わった可能性が浮上している。#森友学園 #アッキード事件
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年3月3日
「森友」保守系に浸透(毎日新聞)https://t.co/ScJjUqjhbs pic.twitter.com/LqzZ06IUjf
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170302#1488452031
#政界再編#二大政党制