■ - d1021の日記

「安倍首相は運がいい」とジャーナリストの矜持を捨てた田原総一郎が言う。業界内では、かなり前から、「あの男はノンポリの躁うつ病だ」と言われてきた。この男が、狂ったように「断固反対！」と言い出す時は、すでに与党の勝利が決まった時である。https://t.co/eag8CEcJYw
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

続》報道ステーションでも、隣の後藤謙次に何度も同調を求めながら、「強行採決など、とんでもない暴挙だ！」と言いながら、安倍晋三一派の暴政には一切触れない。この手口を「田原メソッド」と言って、真の言論人は警戒している。https://t.co/ZXRUC88CWd
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

続》報ステでは、田原はこのように言い放った。「金田（勝年）なんて、こんな馬鹿を法務大臣にしたことが間違い。安倍さんの足を引っ張るばかりだ」。あまりにも、あからさまな論点のすり替えに唖然としたことだろう。田原は「痩せても枯れても自民党」とばかり、最後は権力に寄り添うペテン師である。 pic.twitter.com/WCVrYATXd6
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

田原はこんなことを言い出した。「共謀罪審議、安倍首相は運がいい！」多くのメディアが、この「運がいい！」の言葉を使って、逆に、安倍晋三というカルトに憑依された狂人を神格化する勢いだ。https://t.co/29LT6vwUo3 https://t.co/eag8CEcJYw
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

続》ジャーナリストが「運がいい」という言葉を使う時は、己の正体を国民に見破られそうになった時。田原総一郎のように、「運がいい」の一言で片づけようとするジャーナリストは、自身の怠慢とノンポリ、無能、姑息さを自ら露呈している。日頃から「その程度で国民は納得する」と考えている証拠だ。
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

田原の正体を見破れるかどうかが、ある種の『バカの壁』。朝まで生テレビで、観客に自民党議員を仕込んでいたことを覚えているかな？ https://t.co/bihzmQWEY4
— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2017年6月16日

期せずしてNHK･ニュースウォッチ9も、テレ朝･報ステ、TBS･News23も“加計学園問題国会質疑”の報道を流したあと、「これで幕引きとなるのでしょうか」と政府に疑問を呈していた。報道することはよかったと思うが、お前らが「幕引きさせません」と言えばいいんじゃねえのとは感じた。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2017年6月16日

#政界再編#二大政党制