「ニセ科学批判が失敗する大きな理由は世間の判官びいきゆえ」と言いたいのが千葉雅也の論旨だと思う。けど、真実はそうじゃない。ニセ科学(うそ)を流布するコストに対して、それを検証し、批判し、誤りを正して人口に膾炙させるコストはお話にならないくらい不均衡で高いせいだよ
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2017年7月24日
科学的な手法はオープンで自由にアクセス可能、検証可能なものであり、少数説が緻密な検証により通説となったケースは幾らでもあるので、ニセ科学批判が失敗する原因を知の権力構造、抑圧の手段に求めるのは的外れである。 https://t.co/2PQZc8GJWt
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2017年7月24日
アベノミクスもニセ科学みたいなもんだろ。なぜかアベノミクスを信仰しているニセ科学批判派の菊池誠さん。 pic.twitter.com/N3nW86sL7x
— mold (@lautrea) 2017年7月24日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170717#1500288280
この左=反安倍にあらずんば人にあらず、の方針を徹底するうえで目障りな勢力を排除したりレッテルを貼ろうというのが最近の反安倍系の流行みたい。これは民主党政権発足前後でも体感したこと。相変わらずだw。その攻撃ポイントは、菊池誠さんかな。「裏切り者は粛清」という感じだ。なんともはや https://t.co/MI4N0gOYKw
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年7月24日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170723#1500807307
#リフレ
全ての前提に「自分の政敵には何をしてもいい」というのがあって、いまだと「権力者相手には何をしてもいい」だろうし、自分たちが権力者になるとポルポト的なことでも正当化されるのでしょう。
— 任我行 (@MrDennisMoore) 2017年7月24日
本当は権力者相手でも「戦い方」にはルールはあるのだが。
#共産主義
「ニセ科学」とは
— 片瀬久美子 (@kumikokatase) 2017年7月24日
×「科学ではないもの全て」
〇「科学を装った科学でないもの」
例えば、神社のお守りは「科学を装って」ないので「ニセ科学」ではないです。単に未解明の現象もニセ学ではありません。
科学を装い「良い言葉をかけると綺麗な水の結晶ができる」等の主張をするのがニセ科学です
「ニセ科学批判が失敗する大きな理由は」ニセ科学批判がニセ科学だから。
カルト批判がカルトであるのと同じように。
ネトウヨとリベラルは裏表の関係。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170723#1500807311
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633753
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170718#1500374294
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170610#1497090984
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170607#1496831611
#科学主義#反基礎づけ主義