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病院に行く前に関ヶ原の合戦場を少し散策し、今日も歴史に触れてきた。一番驚いたのは、歴史的に大きな戦だったにも関わらず、たった6時間で決着がついてしまったことだ。
もし、家康の誘いに乗らず、城で迎え撃っていたら…もし、長期戦となっていたら…もし、小早川などが裏切らなかったら…と想像が膨らんだ。

昼を回ったところから、鈴鹿山脈を越えてどす黒い雲が接近してきた。逃げるようにコンビニへ、数分後には土砂降りとなった。しばらくすると雨は上がり、日差しが出るまでに回復。しかし、またすぐに次の雲が現れて、コンビニへ逃げ込んだ。
午後はそれの繰り返し…終いには、雷にも追われて、ピカッと光った瞬間に、送電線の鉄塔に落ちて、稲光が電線へと走り、火花が散った。

金剛堂山 - Wikipedia

白木峰 - Wikipedia