自分で問いをたて、それを究明するために勉強し、自分の答えを導く。それを自分の発見として世に問う。自分が知識を作り出す側に立ち、自分の知識体系を築く。しかし、初めから枠組みが与えられている場合、そのような動機が働かない。そもそも何かの答えを導くことが勉強の目標とはなりえないのだから
— choloatier (@choloatier) 2018年1月4日
それがサービス業として働く私の運命なのだけど、そもそも「たかだか」サービス業なのに求められる基礎知識が高いというのがしんどくて、そこまでのレベルに達するのにどれだけの教育が必要なのかと考えると大変としか思えない。まあ、それが技術が高度化した現代というものなのだろうけれど。
— choloatier (@choloatier) 2018年1月4日