[民法]「「難問」で要求されるのは、最先端の、そして、陳腐化しやすい知識ではなく、「基礎」「基本」の深く正確な理解である。」(池田清治/北海道大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月10日
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「試験が近づいてくると、ついついひとつでも多く知識を詰め込もうという意識になりがちです。しかし、…それ以上に大事なことは、今持っている知識をどうやって試験の現場で最大限活用するかを考え、その方法を鍛えることです。」(平成24年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月10日
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#勉強法
「素直」より強いものはない・・・!! https://t.co/IfySDKpTSH pic.twitter.com/UN5OhL4NHK
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2018年1月9日
大企業や政治家達の不正、無責任、いい加減な態度をこれだけ見せられると、特に若い人達は「正直者は、馬鹿を見る」と思ってしまうでしょう。
過労死やブラック企業、ブラックバイトの問題も拍車をかけています。日本は先進国であり、経済大国であり、治安も安定している。
しかし、社会全体にどこかしら、「真面目に働いても、報われない。あまり良いことがない」という雰囲気が蔓延しているのではないか?
そう危惧しています。
表面的には上手く行っているように見えても、真面目であること、愚直であること、人知れずコツコツ努めることが、さして価値のないことのように扱われる社会は、とても不幸な社会だと思います。
どれほど生活が便利になっても、働くこと、学ぶことに喜びややりがいを見出せなければ、それは貧しさでしかありません。
私の場合、28歳で新聞記者を辞めて、浪人の身となり、公認会計士の勉強をしていた4年間、日々の暮らしはきつかったですが、楽しかったです。
ようやく合格してから起業し、業務をどうにか軌道に乗せるまでの10年間、それこそ寝食を削る毎日でしたが、やりがいがありました。だから、若い人達に言いたいです。
どんな世の中になろうとも、「素直」であることを忘れないでください。仕事に対して、勉強に対して、人に対して、そして自分の心に「素直」であること。
それが一番の大事。最終的には一番、強い。そう思っています。
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実務修習体験談−刑事裁判修習− | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ
来たぞやったー。 pic.twitter.com/nHVfcstTUx
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年1月9日
某先生がFBで絶賛していたのでスキャンスナップを購入。これ凄いですね。記録も書籍も素晴らしい勢いでPDF化できます。今まで複合機があるからそれでいいやーと思っていたのですがさすが特化機、速度と精度が違いますね。PDFの容量も少ないのもありがたい。https://t.co/US4UChFxNU
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年1月10日