優れた仕事をされる科学者とお話して常に思うのは この業績をあげてやれ みたいな山っ気でできている人は少ない。自然とか物質 生命といったもの全般に 広く興味や愛情を持っていて、だから何かのおりにパッと発想がつながって仕事が仕事になる。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年1月12日
例えばある化学の先生は有機合成化学の分野で大業績を挙げられ、その専門家と思われているけれど、実際には非常に広範な物質のケミストリーに深い興味をお持ちでさまざまな仕事をしておられ、ノーベル賞などそのごく一端に過ぎない ということが お話を伺うとよくわかります。ミニマムで功を焦らない
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年1月12日
経営の観点と 教育・人材育成の観点には 非常に鋭く背反する 「無駄」をめぐる ある対立があると思います そういうコラムを書くことにしました。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年1月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180112#1515754254
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