【暮らし】没後200年を迎える伊能忠敬、その生き方に中高年世代のサラリーマンから注目が集まっています。 https://t.co/4uIXL9Hy3a #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年1月20日
「伊能忠敬を一言で表すなら、旺盛な好奇心とチャレンジ精神、そして合理的な経済マインドを併せ持った人物。自分の夢に果敢に挑みながら、決して無駄遣いをしたり、私財をすり減らしたりしなかった点は、今にも通じるバランス感覚の良さだと思います」
その後、「地球の大きさを知りたい」と、50歳で江戸に出て天文学者に弟子入り。測量した地図が幕府の目に留まり、日本全図の作成を依頼されたのはよく知られるところだ。
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