スイーツ研究も、まずは、?グルーピング→?抽象化→?構造化かな。。。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年2月8日
裁判をそれなりに経験するといろんな弁護士の書面を目にするけど、手を抜いた書面と勉強不足の人の書面はすぐわかる。手を抜いた書面は内容がスカスカだし、勉強不足の人の書面は明らかな間違いがある。これは若い人にもベテランにも見られる。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2018年2月7日
自分は何年経ってもしっかりした書面を書きたい。
できる人だな、と思う人の書面は、言うべきことが的確に書かれているもの。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2018年2月8日
逆に、「なんじゃこら」という書面は、やたらといっぱい書いてあるくせに、法律構成も見えず、書いてある事実が何の条文のどの要件に関係するのかが全くわからないもの。
「甲に殺人罪は成立するか」というような単純な疑問文のみの文章に点数があるとは思えない。しかも、その後文末で「以上から甲に殺人罪が成立する」と書くなら実質重複記載。「以下のとおり甲には殺人罪が成立する」と結論先行で始めて、一つ一つ要件認定していけば、全体で相当行を節約可能となる。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2018年2月8日
優秀な人と一緒に仕事をする以上に刺激を受けることなんてそうそうないよね。
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年2月8日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180207#1517999855
#勉強法
司法試験で高得点を取れれば、日本を変えられるんですか?
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年2月8日
高順位で受かれば、日本を救えるんですか?
司法試験に受かれば、日本の役に立てるんですか?
法律家になれれば、世界と渡り合えるんですか?#司法試験 #予備試験
日本人として、世界と渡り合うためには、小手先の知識では無理。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年2月7日
国語としての日本語を扱う能力。これをいかに磨くか。
読み、書き、考える。
この訓練を徹底的にして、土台を作らないといけない。#国語力 #文章力 #司法試験 #予備試験
今は、公務員の社会人経験者枠も増えてきています。学んだ法律を活かす場は、独立開業だけではありません。さまざまな仕事で法律の知識を活かせますので、独立開業に不安を思っている方は「公務員」も有力な選択肢になりうると思います。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月8日
電車の中で母親が子供に、「勉強っていうのは、すればするほど、知らないことや分からないことが世の中にはいっぱいある、って分かることなんだよ。おれ知ってるぜーっていばってるのは、勉強したことにならないんだよ」って話してて、心の中で涙を流しながら拍手をした。
— 考えるイヌ (@sakunary) 2018年2月7日