私は語学力が低いので、大事な翻訳はすべてのテクストを打ち込んで、一言一句を確認しながら行うようにしている。昨日嬉しかったひとつは、バケモノ的な語学力で知られる熊野純彦さんが、僕などと同様の全文打ち込みをしていると伺ったこと
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年3月21日
基礎が十分築かれていなければ必ずゆきづまりがくる。
— 伊藤和夫bot (@Ito_Kazuo_bot) 2018年3月20日
英語を読むというのは最初の大文字から始めて、左から右へ、上から下へ、この英文を辿るに連れて、それが頭の中でこれからやるように分析されていることだと、私は思うわけです。
— 伊藤和夫bot (@Ito_Kazuo_bot) 2018年3月20日
理数系の科目は才能さえあれば、どんどん先へ進めるが、コトバや社会に関する学問は、年齢に応じた、人間としての成長がないと、先へ進むといっても限度があることを考えてほしい。
— 伊藤和夫bot (@Ito_Kazuo_bot) 2018年3月21日
これだけ本格的な問題が並び、しかも要所要所に記述式の問題が配置されている場合は、上辺だけの力、付け焼き刃の受験技術ではとても歯が立ちません。
— 伊藤和夫bot (@Ito_Kazuo_bot) 2018年3月21日