シリア軍包囲の東グータ 反政府勢力の一部が撤退開始 #nhk_news https://t.co/HCZM5r7xcZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年3月23日
シリアの国営メディアは22日、このうち反政府勢力のグループの一つがアサド政権側の求めに応じて撤退を始めたとして、女性や子どもが避難する様子を伝えました。
撤退に応じたのは戦闘員とその家族、合わせておよそ7500人で、22日夜までにバスで北部の反政府勢力の拠点イドリブ県に向かったということです。
内戦の情報を集めているシリア人権監視団は、撤退に向け、ともにアサド政権を支援する、ロシアが仲介を行いレバノンのシーア派組織ヒズボラが交渉にあたったとしています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180322#1521715108
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180321#1521628851
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180321#1521628854
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180320#1521542643
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180319#1521456015
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180317#1521283113
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180316#1521197137
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180315#1521110230
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180311#1520766267(反政府勢力側が住民を「人間の盾」として利用するため人質にとっている)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180228#1519814731(「これまで人々を殺し、医薬品の入手も妨害してきたロシアの監視下ではけが人を運び出せない」)