日本人もいよいよ巻き込まれる! Google、マッキンゼー、リクルート、転職12回の男がいま仕事術の本を書くわけ - どこでも誰とでも働ける https://t.co/OHkxOr8QR8
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2018年4月12日
さて、新刊のタイトル『どこでも誰とでも働ける』には、2つの意味があります。
1つは、(1)どんな職場で働いたとしても、周囲から評価される人材になるということ。そしてもう1つは、(2)世界中のどこでも、好きな場所にいながら、気の合う人と巡り会って働けるということです。