ぎっくり腰を患われた雅子妃、いまだ改善されない“昼夜逆転”のお暮らし 来年の公務激増に懸念https://t.co/S7DeP2hKcd
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年7月6日
先ごろ宮内庁は、雅子妃が「ぎっくり腰」を患われたと発表した。一方、かねて指摘されていた「昼夜逆転」生活は、いまだ改善されていないという
「以前から妃殿下は、殿下や愛子さまとは朝食をご一緒なさらず、お一人だけ遅れて召し上がるのが日常でした。現在でもお出ましのない日は、まずお昼前に起床、午前11時頃に最初のお食事を摂られ、2度目となる『ご昼食』は夕刻を過ぎてからとなる。その時間帯は、ともすれば殿下や愛子さまのご夕食時間と重なることもあるのです」(同)
「数年前に比べ、妃殿下のお出ましは目に見えて増えていますが、基本的にこのサイクルは変わっていません。現在は、ご公務の日に照準を合わせ、ご体調をアジャストさせるよう数日前から生活時間を修正なさるなど、準備に入られます。そして、1つのご公務が終わると大きな疲れが残り、次のお出ましまで、また元のパターンに戻ってしまう。これが『ご体調の波』と表される状態なのです」(同)
いきおい、就寝時間もずれ込んでしまうのだが、
「日付が変わって深夜1時頃から食事をお召しになることもしばしばです。つまりは、その日の『ご夕食』となるのですが、こうしたサイクルはすっかり妃殿下のお体に沁み込んでしまっています」(同)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180706#1530874218
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180628#1530182964
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180624#1529837285