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台風20号の影響で、京都市東山区では、神社の境内にある木が折れて、すぐ脇にあった拝殿が倒壊しました。


京都市東山区にある大将軍神社で、24日午前7時ごろ、地元の人が参拝に訪れたところ、拝殿が倒壊しているのを見つけました。


神社によりますと、境内にある高さおよそ13メートルのもちの木の幹が折れて、すぐ脇にある木造の拝殿に倒れたということです。

大将軍神社 (京都市東山区) - Wikipedia

素戔嗚尊主祭神とし、藤原兼家を配祀する。794年(延暦13年)平安京造営の際、桓武天皇大内裏鎮護のために都の四方に祭祀した大将軍神社の東南方角の一つ。特にこの地は京の七口の一つ、三条口の要地に当るため、邪霊の侵入を防ぐ意を以って重要視されてきた。藤原兼家東三条殿はこの周辺にあったが応仁の乱で荒廃、現在では当社境内に東三条社として名跡を留めている。

Vol.1 京の守護神、大将軍神社めぐり – 京都ツウ読本