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日本自動車販売協会連合会などの業界団体は、ことし4月から先月までの今年度上半期の新車販売台数を発表しました。

それによりますと上位4車種はすべて軽自動車で、ホンダの「NーBOX」が13万6047台で、上半期としては3年連続でトップでした。

続いて2位はダイハツ工業の「タント」で8万8233台、3位は日産自動車の「デイズ」で8万1932台、4位はスズキの「スペーシア」で7万9843台でした。

軽自動車を除くとトヨタの「プリウス」が5位で6万6628台でした。

上位10車種のうち5車種を軽自動車が占め、車内のスペースが広く自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する安全装置を備えていることが重視されているとしています。

業界団体は「軽自動車は維持費が安く、メーカー各社が安全装置に力を入れていることもあって、家族連れを中心に根強く支持されている」と話しています。

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宮城県仙台市の「秋保大滝」
・東京都八王子市の「高尾山」
・長野県上伊那郡の「箕輪ダム」
岐阜県岐阜市の「岐阜城」」

カワサキから発表された2020年モデルのニンジャZX-14Rハイグレード(Ninja ZX-14R HIGH GRADE)がカワサキ逆輸入車を扱うブライトのHPに掲載され、これがファイナルモデルになることが明らかになった。スーパーチャージャー搭載のニンジャH2(2015年初登場)、そしてツアラーのニンジャH2 SXシリーズ(2018年より展開)が充実してきたことにより、大排気量自然吸気のニンジャZX-14Rも、ついにその役目を終えようとしているのだろうか……。

ニンジャZX-14Rは、優れたウインドプロテクションと上質なサスペンション、太く柔らかいトルクでハイスピードクルージングの世界を身近なものにした。ヤングマシン2013年10月号では永遠のライバルことハヤブサと対決し、当時健在だった仙台ハイランドにてゼロヨン10秒切りの勝利を収めたことも記憶に残る一幕だ。ファイナルモデルとして販売されるニンジャZX-14Rハイグレードは、フロントにブレンボ製ブレーキキャリパー、リヤサスペンションにはオーリンズ製TTX39ショックユニットを採用し、走りの質をさらに高めたものだ。

日本で大排気量NA(自然吸気)ならではのスムーズで厚みのあるトルクと上質なハイパワーを手に入れたいなら、これが最後のチャンスとなるだろう。

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2018Ninja ZX-14Rの最高速テスト

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