ブラタモリ浜松編のまとめ(完成版)です。
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浜松が、世界的な楽器の町になった秘密を、天竜川や徳川家康に触れながら探りました!
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不倫疑惑で五輪特番降板のテレ東鷲見玲奈 涙の社内直訴内幕 (NEWSポストセブン) https://t.co/MeMzQnj6Ys
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年1月26日
[カルチャー] #テレビ東京 #blogos
事情を知るテレ東幹部が語る。
「昨年の段階で、鷲見は五輪中継メインキャスターの最有力候補でした。スポーツ番組のMCのほか、テレ東が強みを持つ卓球や柔道の中継を担当。東京五輪で金メダルが期待される張本智和選手の密着インタビューを任されるなど、実績は十分。スタッフとの呼吸も合っていた。でも、この鷲見人気を複雑に思うアナもいたようです。特に五輪キャスターを狙うスポーツ畑のアナたちからは、“なぜ彼女ばかり”という不満が出ていたと聞いています」
そんな中での“不倫告発”だっただけに、鷲見アナにしてみれば釈然としない思いは強かったようだ。
「幹部数人により、鷲見と増田の事情聴取が行なわれましたが、『2年以上前の話をなぜいま?』という疑問が2人からも出たそうです。事情聴取の場では、“密告”した同僚アナの名前も取り沙汰されたと聞いています」(同前)
「当日夜は酩酊して寝てしまったというのが彼女の主張。誤解を招いてしまったことについては猛省していたが、一線を越えるようなことは絶対にしていない、と涙ながらに断言したという。社内調査の結果、証拠はあがらず、局側も嫌疑無しと判断しており、だからこそ出演も継続していた。当時、内部通報したとされるアナが、鷲見の担当する番組関係者に接触し、『私を使ってください』とアピールする姿がよく目撃されており、通報の背景には女子アナ同士の嫉妬心が少なからずあったのではないか。なお増田の異動は、ちょうど営業部門に空きが出たこともあり、複合的な理由があったとみられています」
ところが、12月に『週刊文春』が不倫疑惑を報じる。この段階で、テレ東の対応は180度変わった。
「文春から鷲見への直撃取材があったのは12月17日。彼女から報告を受けた上層部は、対応を協議し、鷲見を再度事情聴取した。ここでも彼女は改めて否定しましたが、番組は休むことに。局や番組のイメージを心配したのでしょう。鷲見は1月24日に民放5局が放送した五輪特番にも事実上内定していたのですが、これも降板することになった。
番組HPからも写真が削除され、収録済みの番組も大幅に出演シーンをカットされることになりましたが、これは上層部から現場への伝達ミスが重なり、過剰な対応になってしまったらしい。
まだ生放送への出演見合わせが続いていることについて、上層部は『生番組は今ここに鷲見がいると伝えることになり、放送後に直撃取材が来たら対応しきれない』という点を理由にしているようです。ただ、この説明に首を傾げる局員も多い」(同前)
事情聴取で疑いを晴らしたと思っていた鷲見アナにとっては、報道が出ると途端に降ろすというのは、納得しがたい話だったようだ。
テレ東内部では、「このままの状況が続けば、鷲見が会社に対して何らかの抗議を行なうのではないか」(テレ東関係者)と心配する声も上がる。北村法律事務所の北村明美弁護士が語る。
「決定的証拠がなく、当事者も否定している状況で、鷲見アナが『元の番組に出演できないのは不当だ』とテレ東を訴えた場合、彼女の主張が認められる可能性は高い」
鷲見を知るテレ東関係者が言う。
「彼女も悩んでいます。訴えないと疑惑を認めたことになりかねないが、テレ東愛の強い彼女は会社を敵に回すことに抵抗があり、このまま泣き寝入りしてしまう可能性もある」
今回の騒動について、鷲見アナを直撃したが、「すみません、広報を通していただけますか」と一言話すのみ。不倫疑惑の事実関係を問うと、無言で首を横に振った。
テレビ東京にも聞いたところ、「番組制作の過程にかかわることにつきましては、お答えを控えさせて頂きます」との回答だった。
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