霞ヶ関から接待が一掃されたきっかけは、東京地検特捜部の誤認逮捕だった。大蔵省証券局のS課長補佐が業者の金で風俗に通っていた容疑で逮捕したが、それは自費だとわかり、やむなく213万円の接待を収賄として起訴したのだ。 https://t.co/0ofawsBrjI
— 池田信夫 (@ikedanob) February 23, 2021
それまでは現金はクロだが接待はシロという暗黙のルールがあったが、女は現金と同じ扱いでクロだった。そこで検察は「50年ぶりの大蔵キャリア逮捕」に踏み切ったが、それが自費だとわかって接待で立件した。おかげで200万円以上の接待はすべてクロになり、112人が処分された。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 23, 2021
逆に1990年代以前の官民関係がそのまま続いていたのが総務省。電波オークションには一貫して反対し、民主党政権の電波法改正もつぶした。その官民関係は霞ヶ関でも特殊だといわれていたが、背後には今回のような関係があったわけだ。この際、総務省を解体して日本版FCCをつくるべきだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 23, 2021
春嵐の「3ジジ放談」。
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) February 23, 2021
恥の上塗りを続ける森喜朗の正体。総務省接待漬の背後にある「自民・官僚・マスコミ」の構造汚職。枝野立憲に突きつけた共産志位委員長の「政権協力」の合意要請(週刊金曜日)。これを断ればオリパラの強行と共に、日本は亡国の道だ。https://t.co/0aVIj1yaXp
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに275人感染確認 #nhk_news https://t.co/GqwcrTw7gM
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月23日
#政界再編・二大政党制