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春秋戦国時代の中国。秦の始皇帝の母、李皓ランの波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語。晧ラン(こうらん)は、疫病に苦しむ民を救いに呂不韋(りょふい)のいる南郡へ。

晧ラン(こうらん)は、疫病の薬が霊児(れいじ)に盗まれたと知り、小春に護衛を付けて南郡まで送るよう、子楚(しそ)に直談判する。ところが子楚は、民を救うよう訴える晧ランに対し、気にかけるのは誰のためだと突き放す。怒った晧ランは、子楚の許しも得ず、小春を連れて自ら南郡にいる呂不韋(りょふい)を手伝いにいくことにする。南郡では、指揮を執っていた呂不韋も病にかかっていた。そこに薬を持った霊児が現れる。

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