\今日の江藤アナのコーデはこちら/
— TBSテレビ「ひるおび!」 (@hiruobi_tbs) 2022年3月9日
🌸春を感じさせるピンクコーデ🌸
暖かい日が近づいていますが、花粉🤧等には気をつけて春を楽しみましょう🐝
本日もひるおびをご覧いただきありがとうございました😊
明日もぜひご覧ください👀✨#TBS #ひるおび #aicode#江藤愛 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/txpiqJk1x2
#あいちゃんのオフショット
— TBSテレビ「ひるおび!」 (@hiruobi_tbs) 2022年3月9日
✨🌸第2回🌸✨
本日はこちらをお届けします!
①②③
CM中のカメラ目線ショット👀
④
放送終了後、スタジオを後にするときも笑顔満開な江藤アナ☺️
次回もお楽しみに!📷#ひるおび #tbs #江藤愛 pic.twitter.com/8wCaMQOn0j
“テレビ朝日の情報番組で放送倫理違反” BPOが意見書を公表 #nhk_news https://t.co/cvkQZWbIGJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年3月9日
テレビ朝日の情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」では、視聴者からの質問に答えるコーナーで、子会社の番組スタッフが用意した質問を視聴者から届いたかのように装って伝えていました。
これについて、BPOの放送倫理検証委員会は審議を行い、9日、意見書を公表しました。
それによりますと、番組スタッフは架空の視聴者からの質問を作ったり、投稿した視聴者の年代や性別などを書き換えたりしていたということです。
こうした質問は、問題が発覚する去年10月までのおよそ1年1か月間に放送で紹介された質問の半数近くに上っていたということです。
BPOは、「複数の目でチェックする仕組みがなかった」などと指摘したうえで「質問は視聴者の関心事や、その傾向を示す重要な事実情報であり、制作者がゆがめることがあってはならない」として、放送倫理違反があったと結論づけました。
テレビ朝日は、「番組への信頼を大きく損ねる許されない事案であり、視聴者、関係者の皆様に深くおわびします。見解を真摯(しんし)に受け止め、今後の番組制作に生かしていきたい」とコメントしています。
#テレビ