#天皇家
1881年10月15日、早川徳次(のりつぐ)が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年10月14日
東京地下鉄道(現在の東京メトロ)の創立者で、日本に地下鉄を紹介、導入したことから、「地下鉄の父」とも呼ばれています。
因みに、シャープの創業者・早川徳次も同じ表記ですが、こちらは「とくじ」と読みます。 pic.twitter.com/iQTiPmg0QS
1933年10月15日、新渡戸稲造が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年10月14日
国際連盟事務次長を務め国際社会で活躍したほか、『武士道』の作者として世界的な注目を浴びています。
晩年には満州国建国、国際連盟脱退などで日本が国際的に孤立を深める中、諸外国へ日本の立場の説明を行い関係改善を図る中での死でした。 pic.twitter.com/w8VYimqEd4
国家権力を手中にした特殊詐欺グループ。それが自民党。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) October 15, 2022
政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指すhttps://t.co/vFKeyqMgxS
実現すれば、政府は国民の資産状況を正確に把握して、徴税の強化を図る方針。国民への監視が強まり、プライバシー権が侵害される恐れもある。
現代社会はパノプティコン(全展望監視システム刑務所)の進化形。その最終形態であるデジタルパノプティコン、マイナンバーカードによって国民の全情報が一元管理され、国民の行動は24時間365日追跡監視可能となる。そして人々は国家という獄中から永遠に出られぬ自由を奪われた無力な囚人になる。 pic.twitter.com/JPPlXVRTnv
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) October 15, 2022
「現在のコミュニケーションの回路やデータベースはパノプティコンを構築している。それは監視のシステムである。社会保障カード、運転免許証、クレジットカードを個人は利用し、つねに用意し、使い続けなくてはならない。これらの取り引きは記録され、データベース化される。」(マーク・ポスター)
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) October 15, 2022
「オーウェルのビッグ・ブラザーが生活のデジタル化の生みだした脅威によって息を吹き返している。我々の日常生活のデジタル化はビッグ・ブラザー的コントロールを可能にしており、これに比べれば、嘗ての共産主義秘密警察による監視など、幼稚な子供の遊びに見えてしまう。」(スラヴォイ・ジジェク)
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) October 15, 2022