【どうする家康】溝端淳平演じる闇落ちの悪役「今川氏真」は、滅亡したのになぜ生きながらえたのか #デイリー新潮https://t.co/HayrAYg6o6
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年3月26日
#どうする家康#溝端淳平 さんがこんなに静岡、今川家、そして氏真のことを考えているとは…
— NHK静岡放送局 (@nhk_shizuoka_) March 23, 2023
いや、考え抜いているからこそあの演技ができるのでしょう
たっぷり静岡独占インタビュー+未放送部分 番組HPで公開
3/26ドラマ第12回「氏真」放送前にどうぞ!#松本潤 #野村萬斎https://t.co/tzAOLuINc7
掛川城攻めが行われた頃(1569年5月)の登場人物の年齢(満年齢)
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年3月26日
徳川家康 26歳
今川氏真 31歳
糸 21歳前後
鳥居元忠 30歳
平岩親吉 27歳
酒井忠次 42歳
石川数正 36歳
本多忠勝 21歳
榊原康政 21歳
服部半蔵 27歳
武田信玄 47歳
山県昌景 40歳
穴山信君 28歳#どうする家康 pic.twitter.com/qPjlS3NbzN
家康のもとで駿河奪還のために武田氏と戦い、江戸時代まで夫婦仲良く生きていた、今川氏真の77年の生涯について動画で紹介しています!https://t.co/tUJ82zCfKK pic.twitter.com/0hmtGHtzRJ
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) March 26, 2023
今川氏真は、やがて家康に庇護されるようになり、江戸時代には500石の領地を与えられます。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) March 27, 2023
子孫は高家として活躍し、幕末維新の動乱では、今川範叙が若年寄に任じられるまでになりました。
しかし、明治維新後は没落し、息子にも先立たれ、今川氏は明治時代に滅亡してしまいます。#どうする家康 pic.twitter.com/mO3fDIEW3b
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