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S&Pグローバル/CIPSが5日発表した6月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は53.7で、前月の55.2から急低下した。速報値から修正はなかった。

インフレは鈍化したが、イングランド銀行(英中央銀行)の利上げが需要の重しとなった。

PMIは好不況の分かれ目となる50を依然大幅に上回っているが、3月以降で最低を記録。前月比では2022年8月以来の大幅な低下となった。

製造業を含む総合PMIも52.8と、3カ月ぶりの低水準。速報値から修正はなかった。

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの経済ディレクター、ティム・ムーア氏は「6月のサービス部門は再び脆弱性の兆しが見られた。金利上昇と英経済の先行き懸念が顧客需要の重しとなった」と述べた。

金利上昇は、建設や不動産などの関連サービスに特に影響を及ぼしているという。

全体の投入コスト上昇率は21年5月以来の低水準。新型コロナウイルス流行前の水準は依然上回っている。

サービス企業の値上げ幅は21年8月以降で2番目に小さかった。

人員採用のペースは22年9月以降で最高。人手不足の緩和を利用して受注残を処理した。

#経済統計(イギリス・サービス部門購買担当者景気指数PMI)

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