お弁当をいただく。
「人形町今半」のすき焼き弁当である。
「お十夜」とは、本来、十日十夜の間、念仏(南無阿弥陀仏)を唱え続ける法要のことで、浄土宗の最も重要な経典の1つである『無量寿経』の中に、「煩悩や誘惑の絶えないこの娑婆世界で十日十夜の善行を積むことは、仏さまの国で千年の善行修めるよりも勝れている」と説かれていることに由来する。
夕食は豚シャブ。
駒場キャンパス周辺のランチ開拓で「林檎の樹」に。外観は昭和レトロ喫茶だけど、真骨頂は家庭料理。魚料理とかうれしいな。何を頼んでも美味しいであろう味。
— 由愛 (@tenjounoao_yume) October 28, 2024
日替わりのランチは1000円、夕食は1500円。一人暮らしの社会人に重宝しそう。こういう店は街のインフラと言ってもいいのだろうと。 pic.twitter.com/mq4Oy5diFC
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