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いよいよ、今週から25年相場が本格化する。年初は長期間に渡るレンジ取引でエネルギーが溜まる日本株に注目している。鍵を握るのは昨年8月のクラッシュを契機に日本株から離れている海外投資家だ。レンジ上抜けには彼らが上値を買い上がり、国内勢の戻り売りを吸収する必要があるが、そのためには米国株が堅調地合いを維持することや円買いにならないことなどが前提条件になる。

米国株はFOMCを受けて下落した後、高値圏で保ち合いを形成し始めているように見える。米国株が安値を切り下げて下落基調に転じた場合、海外投資家が日本株買いを本格化させる可能性は低い。また、日銀による追加引き締め期待が高まり、円買いになった際も期待薄となる。

これらの前提条件を満たした上で海外投資家が日本株を買い上がるには、何か”材料”が必要になる。現時点ではGPIFの日本株配分比率引き上げ期待が考えられるが、”材料”は後付けでも構わない。実際、新NISA元年の昨年は明確な材料が見当たらないなか、年初から海外投資家が上昇相場を牽引した。

#マーケット(250105)

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