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8日の東京株式市場、7日のニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって下落した流れを受けて、日経平均株価は小幅に値下がりしました。

日経平均株価、8日の終値は、7日より102円24銭安い、3万9981円6銭。

東証株価指数=トピックスは、16.57下がって、2770ちょうど。

▽一日の出来高は、18億5328万株でした。

市場関係者は「ニューヨーク市場で株価が下落したことに加え、きのう日経平均株価が700円以上値上がりしたことから、当面の利益を確定させようという動きも出て、多くの銘柄に売り注文が入った。ただ、円相場が円安傾向となっていて、自動車をはじめとする輸出関連の銘柄に買い注文が出たことなどから、値下がり幅は小幅にとどまった」と話しています。

日経平均が40000円を超えて8月クラッシュ後の戻り高値を付けた12月最終週、海外投資家が9600億円買い越した。一方で最大の売り手は、1兆円超を売り越した個人投資家だった。海外投資家は12月に合計で1.6兆円買い越しており、単月としては8月クラッシュ以降の最大金額を記録した。

海外投資家は日本株が史上最高値を付けた7月以降売り越しに転じ、8月クラッシュを経てその動きを加速させたが、先月から先物を中心に買い戻し傾向が鮮明になっている。足元ではプライム売買代金が4兆円を超える日が続いていることから、海外買いvs国内勢売りの綱引き状態となり、どちらの力が勝るか根比べが続いていると思われる。

8日の債券市場では、アメリカのインフレが続くのではないかとの見方から日米の長期金利が上昇し、日本の長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは1.175%まで上昇して、およそ13年半ぶりの高い水準となりました。

長期金利は、日本国債が売られて価格が下がると上昇するという関係にあります。

8日の債券市場では日本国債を売る動きが強まり、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債利回りが1.175%まで上昇し、2011年7月以来、およそ13年半ぶりの高い水準となりました。

これは経済指標の結果を受けてアメリカでインフレが続き、FRB連邦準備制度理事会の利下げのペースが緩やかになるのではないかとの見方が出て、アメリカの長期金利が上昇した流れを受けたものです。

市場関係者は「日銀が今後、利上げを継続するとの見方が出ていることも、金利を押し上げる要因となっているのではないか」と話しています。

#マーケット(250108)

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