政府備蓄米 活用へ運用見直し JA全中会長“価格の動向を注視”https://t.co/FY592Sp8Lf #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) February 6, 2025
コメの価格高騰が続く中、農林水産省が流通を円滑にするために政府の備蓄米を活用できるよう運用を見直したことについて、JA全中=全国農業協同組合中央会の山野徹会長は6日の定例会見で、今後のコメの価格の動向を注意深く見ていく考えを示しました。
コメの価格高騰が続く中、農林水産省は先週、これまで深刻な不作や災害時などに限って市場に放出するとしていた政府の備蓄米をコメの流通が滞っている場合でも、一時的に放出できるよう運用を見直しました。
これについてJA全中の山野会長は6日の定例会見で、今回の見直しがJAグループのコメの集荷に現時点で与えた影響について「集荷は非常に厳しい状況でそれほど影響は出ていない」と述べました。
そのうえで「見直しは業者間の取り引き価格の上昇を落ち着かせる意図があると思うが、生産者の手取りへの影響がないようにすることも重要だ。生産者が納得でき、消費者にも理解してもらえる適正な価格を求めたい」と述べ、JAグループとしても今後の価格の動向を注意深く見ていく考えを示しました。
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