大手コンビニで随意契約の備蓄米の販売がきょうから始まるhttps://t.co/djeYCozobd #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 5, 2025
随意契約で購入した備蓄米の販売が5日から大手コンビニで始まりました。全国に店舗網をもつコンビニで販売が始まることで、より多くの消費者の購入につながるか注目されます。
ローソンは5日から東京と大阪の合わせて10店舗で備蓄米の販売を始めました。
東京・品川区の店舗には午前6時半ごろ20袋の備蓄米が到着し、従業員が店頭に並べていました。
コメは1キロと2キロに小分けにして販売され、価格は1キロ、税込み389円、2キロ、税込み756円となっています。
会社では、小分けにして販売することで、高齢者や1人暮らしの人からのニーズにも応えたいとしていて、6月中旬以降、全国の店舗で取り扱いを始める方針です。
2キロの備蓄米を購入した50代の女性は、「コメをなるべく食べないようにしていて、きょうちょうど備蓄米を買うことができてよかったです。小分けにして売ってくれると手が出しやすいです」と話していました。
一方、ファミリーマートも、5日から東京と大阪の合わせて20店舗で販売を始めました。このうち、東京・港区にある店舗には午前8時ごろ、小泉農林水産大臣が視察に訪れ、特設のコーナーに備蓄米が並んでいる様子を確認していました。
そして会社側から1キロに小分けし、税込み388円で販売していることや今後、1.5キロ単位で販売している従来の銘柄米の値下げを期間限定で行うことなどについて説明を受けていました。
会社では、今後2週間程度で全国での販売を目指すとしていて、細見研介社長は「小分けにすることで、店から持ち帰る負担も減らせるし、1キロから試せることで不安感の解消にもつながる。全国に1キロの備蓄米が行き渡ることの意義は大きいのではないか」と話していました。
コンビニではこのほかセブン-イレブン・ジャパンが6月17日から東京や大阪などの店舗で備蓄米の販売を始めることをきょう発表しました。
全国であわせて5万店を超える店舗網を持つコンビニ3社で販売が始まることで、より多くの消費者の購入につながるか注目されます。
小泉農相「上がり方がおかしい」衆院農林水産委
小泉農林水産大臣は5日の衆議院農林水産委員会で現在のコメの価格について「5キロ4200円の平均価格がおかしいのではなくて、上がり方がおかしい」と述べ、随意契約による備蓄米の売り渡しによって高騰が続くコメの価格を落ち着かせる考えを強調しました。
このなかで小泉農林水産大臣は現在のコメの価格について「5キロ4200円の平均価格がおかしいのではなくて、上がり方がおかしい。あらゆるカードを選択肢において、仮に批判があってもこの価格抑制を実現する覚悟を持ち続けなければ簡単にマーケットは転換しない」と述べ、随意契約による備蓄米の売り渡しによって、高騰が続くコメの価格を落ち着かせる考えを強調しました。
またコメの流通のあり方については「小売業者側からほかの食料品と比べて極めて複雑怪奇でブラックボックスがあるという指摘が多々寄せられている。コメの大手卸では営業利益が前年比250%を超えているところもある。流通がどういった状況なのか可視化させたい」と述べ、きょう初会合が開かれるコメの安定供給に向けた関係閣僚会議などを通じて、コメの流通の課題を特定し、適正化を進めていく考えを示しました。
ファミリーマート、備蓄米販売にとどまらず、銘柄米まで値下げキャンペーンを展開してくれるとのこと。マーケット沈静化に向けた新たな後押しに感謝。 pic.twitter.com/vD4ZpWy65x
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) June 4, 2025
【米スポット相場急落】
— 日本農業新聞 (@jagrinews) June 4, 2025
スポットで米を手当てする業者間取引の価格が急落している。4日の新潟・一般「コシヒカリ」は60キロ4万4800~4万5000円(税別)で前週より1割下げた。随意契約の政府備蓄米放出で、買い手...
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【農地6割、10年後の耕作者不在の恐れ】
— 日本農業新聞 (@jagrinews) June 4, 2025
農水省は4日、地域計画について詳しく分析したところ、全国の農地の最大6割で、10年後の耕作者を確保できていない恐れがあると発表した。10年後の耕作者未定の農地が4割...
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