愛子さま 初の外国公式訪問 あすからラオスへhttps://t.co/zAe0FTsmfq #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 16, 2025
天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、17日から初めての外国公式訪問でラオスを訪ねられます。
愛子さまは17日、羽田空港を出発し、日本との外交関係樹立70周年を迎えたラオスに入られます。
18日には首都ビエンチャンでトンルン国家主席を表敬訪問するほか、パーニー国家副主席主催の晩さん会に臨まれます。
期間中は日本の海外協力隊員が武道を教えている武道センターや、ベトナム戦争からラオス各地に残る不発弾の問題について展示する施設を視察されます。
また、世界遺産に登録されている北部の古都、ルアンプラバンを訪ね、寺院のほか、日本のNPO法人が設立した小児病院を視察し、22日に帰国される予定です。
側近によりますと、愛子さまはラオス訪問を前に、大学教授から歴史や文化について講義を受けるなど、準備を進められています。
平成24年には当時皇太子だった天皇陛下がラオスを公式訪問していて、ご一家で当時のアルバムや、現地で贈られた民族衣装を見ながら話されているほか、両陛下が初めての外国公式訪問に臨む愛子さまに丁寧にアドバイスをされているということです。
愛子さま 活動の幅広がる
去年、学習院大学を卒業した愛子さまは、日本赤十字社で嘱託職員として勤務し、ボランティアの育成や研修などの業務に当たられています。大学卒業以降皇族としての活動の幅を広げていて、去年10月には、初めてのお一人での地方公務で佐賀県を訪問されました。
ことし5月には、国際学会の開会式で初めておことばを述べたほか、能登半島地震の被災地を訪ねられました。
9月には新潟市で開かれた「防災推進国民大会」に出席するとともに、平成16年に発生した新潟県中越地震で大きな被害を受けた地域を視察されました。
ことし2月には鴨場に外交団を招いてもてなす行事の案内役を、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまとともに務めたほか、3月には国賓を歓迎する宮中晩さん会に初めて臨まれるなど、国際親善のための活動も増えています。
戦後80年のことしは、天皇皇后両陛下に同行して沖縄や長崎を訪ね、戦没者を慰霊するとともに、遺族や戦争の記憶を語り継ぐ人たちと懇談されました。
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