マンデルソン氏の大使任命を後悔、エプスタイン問題で虚偽説明=英首相 https://t.co/8wsRnqszkz https://t.co/8wsRnqszkz
— ロイター (@ReutersJapan) February 4, 2026
スターマー英首相は4日、マンデルソン英上院(貴族院)議員を大使に任命したことを後悔していると述べた。マンデルソン氏が、少女らの性的人身取引の罪で起訴され勾留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告との関係について「何度も」嘘をつき、事実を歪曲したと説明した。この問題が表面化したことを受けて、マンデルソン氏は駐米大使を解任されていた。
英警察当局は3日、マンデルソン氏が市場に影響を与える機密情報をエプスタイン被告に漏えいしたとの疑惑を受け、公職における不正行為の疑いでマンデルソン氏への捜査を開始した。
スターマー氏は「全ての文書を示し、マンデルソン氏がエプスタイン被告との関係について何度も虚偽の説明をし、任命の過程で嘘をつき続けていたことを確認できるようにしたい」と述べ、任命時に提供された情報を議会に公開すると説明した。
スターマー氏は、英国王に助言する役割を担う枢密院の「評判を落としかねない」として、マンデルソン氏をチャールズ国王の正式な顧問団から外すことで合意を得たことも明らかにした。
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