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2008-01-10から1日間の記事一覧

出版業界もはや危険水域 草思社だけでない「倒産予備軍」 「ミリオンセラーと『売れない書籍』の"格差"があり、昔はあったはずの中間層の数十万部売れる書籍がなくなってきている。ここ数年、それが出せなかったことが、(経営破たんに)直接的な影響を与え…

増田俊男の時事直言№447国会議員号(平成20年01月10日) ・「アメリカの凋落」は本当か!? ・ユーロは国際基軸通貨になり得るか ・だが、いつかはパックスアメリカーナに終わりがくる

増田俊男の時事直言№448国会議員号(平成20年01月15日) ・株価と政治 ・2008年は外貨が撒き餌を撒き続ける

Blair takes advisory position at JPMorgan Speaking to the Financial Times, Mr Blair said that he expected to agree to “a small handful” of similar appointments with other companies in different sectors.“I have always been interested in com…

リスクを取れる人材をどう育てるか そんな現状に、経済評論家は「もっとリスクを取りなさい」などと言う。 冗談言うなとわたしは思う。本当にリスクを取ってパーになったらどうするのだ。 だから、前々から金融立国を主張していた人々の意見を聞くと、ものづ…

東海東京調査センター 中井 裕幸氏 米国株も1月、2月で山を迎えると思っています。それはスケジュールで見てみると1月15日にシティの決算発表・・・30日には10〜12月の実質GDP・・・また10〜12月期の決算発表・・・。 http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/nms/…

ラジオNIKKEI 朝イチマーケッツ 『九星気学と干支からみた2008年大予測』昨年末10日で完売。

マネックス証券社長 松本 大氏 日本の個人は投資が下手だと言う人がいるがマクロ的にみれば全く逆だ。企業などが高値で不動産を買ったバブル期、個人は全体として不動産を売り越した。日本の機関投資家が外債に投資し、円高で損失を被った過程で個人は円預金…

私の履歴書 アラン・グリーンスパン シュンペーターの言う「創造的破壊」である。 典型例はアルミ缶の登場により、衰退したブリキ缶だ。・・・ブリキ缶は実際にはブリキのメッキ製で、基本材料は鉄だった。米鉄鋼メーカーは打撃を受け、その後の衰退の一因に…