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Twitter @豊島逸夫 メキシコ中銀が2−3月に金約100トン購入していた事 ...

メキシコ中銀が2−3月に金約100トン購入していた事実もIMF統計で明らかに。新興国中心の公的金購入の流れが確認され これは中長期的に買い材料。ソロス売っていた同時期に中銀は買っていた。量的にはソロスの金保有は14トンくらいだった。金はリスク資産売り一巡すれば落ち着きも早いだろう

“国際通貨体制 当面は不変” NHKニュース

ガイトナー財務長官

「現実的な見通しとして、今後10年、20年間で国際的な通貨体制が大きく変わるとは思っていない」

新興国がさらなる経済成長を遂げたうえで、為替レートを柔軟にし、金融システムをオープンにすれば、長期的にこうした変革は起こりうるだろう。しかし、それには、中国の例を見ても時間がかかる」

Twitter @obscureinc_skz 核爆発など起きるわけがない、そんなことを言うのは素人 ...

核爆発など起きるわけがない、そんなことを言うのは素人と、反原発派の一部も言っていたが、結局このざまだ。最悪の事態を想定することがつねに必要だ。「京大小出「3号機爆発、燃料棒による核暴走(核爆発)の可能性を示唆」」(阿修羅)http://bit.ly/ieMrpU

Twitter @obscureinc_skz パニックを恐れたと言うが、津波情報は出すではないか。 ...

パニックを恐れたと言うが、津波情報は出すではないか。政府がこの事実を知っていて情報を隠蔽したのは明らか。とんでもない政府である。このことに言及しない細野も同罪だ。「3日公開されたSPEEDIの驚愕すべき事実」(オリーブの声)http://bit.ly/jwwXmo

Twitter @丸山健二  どこのどいつがこの国を牛耳っているのか、この国を食 ...

 どこのどいつがこの国を牛耳っているのか、この国を食い物にしているのかということが、今回の原発事故によって鮮明になった。これを契機に、国家が不特定多数のものであるという錯覚を捨てなければならない。国家はあくまで特定少数のものであり、その他はかれらの奴隷にすぎないのだ。

Twitter @Hajime Yamazaki  山崎元 「どいつ」をはっきりさせないところが、日本の、たぶん ...

「どいつ」をはっきりさせないところが、日本の、たぶん世界最先端の社会技術です。

Twitter @松本雅利 3.11が日本の歴史の分岐と思う。前例、想定内の政策 ...

3.11が日本の歴史の分岐と思う。前例、想定内の政策立案には長けている官僚の限界が露呈。どの国も助けては呉ない。だったら、みずからの頭でこの国をよくするのはどうしたらいいか、内政、外交について考える事ができる政治家がこれからは必要。官僚、米国に頭脳をまかせた政治家はもう要らない。

三菱総研理事長・小宮山宏 輝ける社会、被災地から

 20世紀において、先進国の多くは衣食住という人間の基本的欲求に関して量的充足を得た。例えば日本では、家の戸数が世帯数を上回り、衣や食も、ぜいたくさえ言わなければ不足はない。これは先進国共通の現象であり、ブラジル、ロシア、メキシコなどが続き、中国も遠からず仲間入りを果たす。インドの経済成長もピッチを上げている。今世紀半ばを待たずに、世界の大半が物的には満たされる時代を迎えるだろう。その時人々は何を求めるだろうか。私の一応の結論は以下の通りである。


 第1は、エコロジー、すなわち環境との調和・共存である。空や海や川が美しく、エネルギーや資源の心配がなく、地球温暖化の問題を解決している状況である。


 第2は、高齢者がいきいきと参加できる社会である。活力ある高齢社会の実現は人類の課題だ。


 第3は、一生を通じて人々が成長できる社会である。人生100年時代だ。「22歳で大学を卒業して、さあ一人前だから働きなさい」「60歳だから、ご苦労さま」という仕組みはもはや成り立たなくなっている。


 第4は、雇用が十分にある社会である。新しい仕事が生まれ、新たな雇用を生み出す社会である。

Twitter @堀 茂樹 学問と学者の間には必然的に差異あり。問題はその差異に ...

学問と学者の間には必然的に差異あり。問題はその差異に居直るか、差異を縮めようとするか。RT @car03000学問は時の権力や世論と対立することがあっても、真実の追求のみに拘束され、…結果的に多くの人の幸せにつながる崇高なものだと思っている…幻想…か。

Twitter @堀 茂樹 いや、学問は、もし哲学をモデルとして考えるならば、ど ...

いや、学問は、もし哲学をモデルとして考えるならば、どこか遠い彼方へ旅立って行くのではなく、むしろ遠くから〈今ここ〉に目を注ぐ営みです。RT @car03000 学問はそこに携わる者たちを世俗を超えた崇高な場所に導く力を内包するという思いがあります。

Twitter @堀 茂樹 まさに御意。RT @car03000開き直るのか、差 ...

まさに御意。RT @car03000開き直るのか、差異を縮めようとするのかは、個人の能力(人間力)であって、学者に限らずどんな仕事にも求められることなのでしょうね

TwitLonger 今朝のテレ朝の「やじ馬」、河野太郎議員が出演、東電の現状のままの存

 一方、昨夜のNHKニュースW9には、検察OBで「さわやか福祉財団」堀田力爺が登場。10分以上にもわたって延々とインタビューが続いた。主たる内容は、「震災への義援金、ボランティアの動きは、阪神淡路大震災との時以上。被災者支援のために力を合わせようとする日本人の心を感じさせる」というものだった。驚いたのは、その後、復興財源確保のための増税に30%以上もの人が賛成していることに話が及び、堀田爺は、それも「復興のためにお金を出しても良い」という美しい気持ちの表れだ言いだしたこと。それに聞き手が調子を合わせ、増税に反対している政治家に話が及ぶと、堀田爺は、醜悪なものを見るように顔をしかめる。国民は、義援金、ボランティアに精を出し、お上が言うことには文句を言わず、復興にお金がかかるのであれば、言われる通りに大人しく税金を払えば良いという話。被災者のための自己犠牲の精神と、復興のための国財源をどう調達するかという政治的判断とは全く別の問題のはず、それを敢えて同一視させようとする堀田発言とインタビューを放映したNHKには露骨は政治的意図を感じる。

 そう言えば、堀田氏が、最近「マスコミ市民」という月刊誌のインタビュー記事で、唖然とするような発言をしていたことを思い出した。尖閣の中国人船長の釈放問題について聞かれて、「あれは検察が政府の陳情に応じて釈放したもの。指揮権の問題ではない、陳情したかと政府に聞けば、したと言うはずだ」などと答えていた。この人の頭の中では、「検察の正義」(それを用心棒とする官僚機構)中心に世の中が動くべきで、政治家ごときが口を出すことが間違いだという考え方が、加齢によってますます凝り固まってきているように思える。