2008-01-03 ■ 経済 経済 信越化学工業社長 金川 千尋 前半は米景気減速や円高などで一進一退。ただ配当利回りやPER等でみて株価は非常に割安で、徐々に下値を切り上げる展開へ 14,000〔1−3月〕〜19,000〔6−8月〕 日本電産社長 永守 重信 年前半はサブプライムローン問題や円高等で安くなるが、年後半に上昇トレンドに変わる。独自経営の会社の株価が上離れしていく 14,500〔2−3月〕〜17,500〔9−10月〕 (日経新聞朝刊)