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信越化学工業社長 金川 千尋
前半は米景気減速や円高などで一進一退。ただ配当利回りやPER等でみて株価は非常に割安で、徐々に下値を切り上げる展開へ
14,000〔1−3月〕〜19,000〔6−8月〕

日本電産社長 永守 重信
年前半はサブプライムローン問題や円高等で安くなるが、年後半に上昇トレンドに変わる。独自経営の会社の株価が上離れしていく
14,500〔2−3月〕〜17,500〔9−10月〕

日経新聞朝刊)