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「衆院選で堂々と戦おう」麻生首相、小沢代表に“挑戦状”

「文芸春秋１１月号」

「私は決断した。野党は政局優先の姿勢だ。国会の冒頭、堂々と私と自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」

「小沢代表よ、堂々の戦いをしようではないか。公約の正しさを二大政党が正面から競い、選挙後に国会で知恵を集約して国民的な政策合意を達成することが我々政治家に今日課せられた最大の共通の責務だ」