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【サンプロ】テレ朝・小川彩佳◆5【美人大泣き】

すごく優しい子なんだろうね・・・(*´д`*)

俺は好印象 今まで特に何も思わんかったが
小川好きになったよ。

有り難い
サンデープロジェクト
【サンプロ】テレ朝・小川彩佳5【やじプラ水木金】

スタジオで渡辺淳一のヨイショしか出来なかった男性アナやキモ眼鏡のおっさんはこの番組に必要無し!
時代錯誤の自我だけを満足させるオナヌー恋愛論に日和って同調してんじゃねえよ。

おれ個人としては田原がわざわざ男アナに
「テレ朝アナウンス部的にはどうなの?大丈夫なの?」
みたいに振ったとこが笑った

大丈夫なわけねえよな

あいつの小説なんかほんと噴飯ものの糞作文だよ


ミタマにケガレが付くと今まで考えてきたことが感情のレベルで合わなくなり今まで考えてきたことに疑問をもつようになる。
一旦堕ちると元の基準で考えられなくなる(感情が劣化してるから)のでなかなか元に戻れない。
読む本は相当選ばないとダメですよ。
それにね、女性の場合は胎霊が曇るので取り返しがつかないですよ。
恋愛は中(高)年の玩弄物になることではない。
元々清らかな人は、胸の奥が苦しくなったり目が濁ったりします。
確信がもてないならおみくじを引いてみるとわかります。
変な人にたぶらかされてないで、イグリンのように九頭龍神社(尤も、龍は本来は人間よりも格下なのだけれども)にお参りに行ったり母親に相談するのがいいと思う。
彩佳嬢は次々と仕掛けられているようです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090508#1241759703
ついでに言っておくと、ミタマを磨くほど性的官能度は上がります。
だから、「玄牝(げんぴん)の門」と言ったり、また、立川流とかいう邪流が生まれたりしています。
これとは反対に、堕ちていくとより強い刺激を外部に求めるようになります。
ある「女優」との別れ。@星組千秋楽

現代のチャラ男がへらへら口説けるよーな女じゃだめ。

Amazon.co.jp: 欲情の作法: 渡辺 淳一: 本

自分がこういう老い方をしたいのか、もっと残すべきものはあるのではないか、逆説的に
「自分がどう老いたいか」しみじみ考えてしまいました。

女性視点でいえば「こっちがダメならあっちがある」「君じゃなくても
他がある」というスタンスの男性は、一番付き合いたくないタイプじゃないでしょうかね??
隠していてもそういう男性を、女性は意外と見抜きます。

この本は、「性」に文学と医学という衣装を少しだけ着せているが、その精神は、低ゾクな

週刊誌レベルそのもののように感じられる。

燦然と輝くいい男になれ。
こんなまやかしに騙されていてはいい女は決してあなたのものにならないから。

このような本が手放しの絶賛の嵐だったら、日本人のレベルが相当劣化したのではないかと心配になる所でした。
何か最近読者を馬鹿にしたような、読む価値のない書籍が増えているような気がします。

この本を高く評価するような男性がモテるとは思えません…
浮気を肯定しておられますが理性があるから人間なのではないのでしょうか?

渡辺氏とお付き合いされた女性達が苦笑いしてる様が思い浮かびますね…

この本を参考に女性に接して欲しくはないですね。
もったいぶってヤラせてくれない女よりは、簡単に受け入れる女を…とか、
男が浮気をするのは本能で、女の浮気はまだ本当に愛する人に出会ってないだけ…とか。
延々続く身勝手な「作法」にうんざり。
結局、性欲処理が大事で、それが全てなのでしょうか?

チャラ男(ちゃらお) - 日本語俗語辞書
女の人ってチャラ男が好きなんですか? - 教えて!goo
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071226#1198665315
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080307#1204872090
ぼくが女なら、ハナ兄ちゃんくらいの男と付き合いたいですね。<彩佳ちゃん イグリン かなぴん ゆうこ姫


女はコミュニケーションのとれる男が好きで、悪い男ほど女に話を合わせるのが上手いから、男からすると女はチャラ男乃至は悪い男が好きなんだと勘違いしてしまう。
でも、「利に放りて行えば怨み多し」で何もかも自分本位なので結局は必ず衝突が起こります。
そのことを、いい女ほどよくわかっていて、しゃべらなくても気づくもんです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080925#1222322189
小沢が「玄人専門」なのは「地女に手を出してはいけない」という原則を守っているからです。
『私の履歴書―保守政権の担い手』
P416

 あれこれ十分ほども話したうえで私は今晩ひどく酔っているので彼女にこのまま帰ってくれるよう頼んだ。しかも表の店を通らないで、裏木戸から黙って出てゆくようにさしずした。いくらかのおこづかいもやったような気がする。
 私がなぜ彼女と一晩いっしょにいなかったかといえば、私がそれほど潔癖であったというためでなく、彼女の話の中で、彼女は「二、三日まえに初めて旦那さまがついたばかりである」ということを知り何かあわれを感じて彼女をそっとかえしたくなったのである。