それらを踏まえた上で、あくまでもわたしが、いちばん心ときめくのが、トウコの、傷ついた瞳だ。
壮絶な孤独や救いがたい痛み、そーゆーものに傷つききり、だけど倒れ伏して敗北するのではなく、ボロボロの姿でなお立ち続ける、戦い続ける姿。
ソレがもー、わたしが安蘭けいという役者を好きで好きでしょーがない要因となっている。
泣きわめくより悲しい瞳で、強がってみせられたりしたら、もお。もお。
机をばんばん叩きながら「ソコがいいのよ〜〜っ!!」と叫びますよ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090522#1243000626
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090521#1242874284