2009-10-19 ■ 芸術 人 芸術 人 貴公子で生き生き 宝塚星組・涼紫央 「やっぱり、オスカルをさせてもらったことがその後の私にはプラスになっていると思います。それからも徐々に勉強していって…。時代物、現代物、コスチュームものっていろいろあるけれど、ある程度『この時はこう』ってタカラヅカのルールの中で型にはめれば、自分の中では自由にやっていけるようになったかな?」。