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働くことそのものを報酬にしてはならない論の政策論的文脈
内田樹は論理を逆転させてすり替えるから、本来は善い概念が悪い目的のために使われて、善いことが悪いことにされてしまうんですよ。＜hamachan
それに気づかないで結論を分析してみると「おかしい（＝支配を正当化する内容になっている）」のでhamachanみたいな批判になる。
産経抄子は勿論、春秋子も騙されてますよね。
その他出版社・新聞社などみんな騙されて潰されている。
善い概念を相対化するのが目的なんですよ。
本人が白状している通り主張したいことは何もなくて中身があるかのように振舞っているんです。
みんなが参考になると思っている部分は「最初に提示する他人の文章の引用の部分」でそこから先は思考能力を奪うためにわざと論理を崩したり定義を改変していて全くのデタラメになっている。
だから、内田樹は「読ませたら勝ち」だと思っています。
それで目的が果たせるから。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091228#1261980249
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081220#1229743932
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080825#1219669632
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080613#1213352140
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080515#1210809953
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080826#1219739890
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090915#1252974932
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090219#1235045378
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080731#1217453109