https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

「大島幹事長の顔が怖すぎる!」

まんまと舛添のパフォーマンスにはまっていることに、アホな執行部は気づいていないようだ。

「今の自民党執行部がどうしようもないのは、自民党議員が一番分かっているし、多くの国民もそう思っている。だから、執行部が反発すればするほど、結果的に舛添氏の価値を高め、執行部のダメぶりを強調するだけです。思い出すのは、今回と同じように自民党が下野した90年代、実力幹事長といわれていた故・梶山静六などは、造反の動きが出ても『ほうっておけばいいんだ』とあえて静観した。制裁を加えると、逆に反撃の口実を与えてしまうだけだからです」(ベテラン政治記者