2010-11-06 ■ 芸術 芸術 小林抱牛先生 王羲之の「蘭亭序」の中の数文字を一文字ずつ拡大して、 入筆角度、筆理の流れ、全体の構築などを緻密に解説され、 それが森大衛がさらに臨書にのめり込むきっかけになりました。