間違いない^^
そうでなければ、2年以上も世間に騒がれて、本人が持ちこたえられない^^
平気な顔しているのは、自分の無罪に確信があるから^^
また、検察が2度も不起訴にした事実は大きい^^
どうしても有罪にしたかった検察が、2回もチャレンジしてあきらめるとは^^
こんなことは、普通では考えられない^^
それに検察審査会だ^^
彼らも、結局自分たちではわからないから、裁判で明らかにして欲しいということだった^^
これも異常なことだ^^
不自然極まりない^^
なぜ、こんな不自然なことが起こるのか、クリアに説明するためには、ある仮説を立てなければならない・・・^^
本当は有罪の人間ならば、「説明責任を果たせ」と言われるまでも無く、地自分から説明しようとするだろう^^
いや、無罪の人間でも同じかもしれない^^
疑いを掛け続けられて、自分のほうから説明しようとしないのはきわめて不自然である^^
これは、絶対の自信がある場合にしかあり得ないことである^^
120%無罪を勝ち取る自信があるからこそ、自分からは説明しようとはせず、敢えて追求させるということが出来るのである^^
いかにもありそうな疑惑であり、政治とカネというフレーズが毎日マスメディアに流されると、多くの人は小沢を排除せよ!となるだろう^^
しかし、小沢は説明しようとしない^^
それで、ますます怪しいとなり、ますます「政治とカネ」問題にクローズアップされることになる^^
そして、小沢氏は自らそのような手法を取っている^^
それは、小沢氏がこの案件には絶対の自信を持っているから取れる手法だ^^