2011-05-01 ■ 経済 経済 「不安なら金を買え」に耳を疑う株主、バークシャー株主総会 チャーリー・マンガー氏が登壇し「「もしもあなたの住んでいる国に希望が持てないなら、金を購入するのがいいだろう」と述べたのだという。 これまでバフェット、マンガー両氏ともに商品市況、通貨取引などには関心を示さなかった。それだけに株主にとっては驚きを持って迎えられていることだろう。